2012.10.12 admin コメント: 0 ルツボ 工房ブログ 坩堝(ルツボ)この容器に金属を入れて溶かします。毎回1200度以上になりますが、何度も使える優れモノ。とは言え、毎回少しづつ薄くなるのでいつまでも使えるモノでもありません。昔は素焼きの坩堝だったらしく、溶解中によく割れたそうです。今は黒鉛製で滅多に割れません。が、割れるときもあります。 Tweet Share Pin it RSS この記事のタイトルとURLをコピーする 杓 紅葉狩り 関連記事 秋桜 京都国立博物館 平成知新館 テレビ撮影 となりの人間国宝さん 道具の手入れ 真土式蝋型鋳造 コメント コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。
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