向笠銅鐸

むかさどうたく

1. 向笠銅鐸

向笠銅鐸
出土地 出土年
福井県三方郡三方町向笠(仏浦) 昭和44年(1969)
形式(島根埋文) 文様(島根埋文) 高さ
突線鈕2式 近畿ⅡA 現60cm
特徴
昭和44年に向笠銅鐸が出土した地点の水田のなかに仏浦遺跡があり、低湿地の様相を呈し、縄文時代中・後期の土器が検出されている。
高さ66.8cm。
参照元
門脇禎二,『福井県史』通史編全6巻 通史編1 原始・古代,1993年(https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/fukui/07/kenshi/T1/0a1-03-01-03-04.htm)
国立歴史民俗博物館(https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/rekihaku/121/witness.html)