2019.07.09 admin コメント: 0 真土式蝋型鋳造 工房ブログ 久しぶりに真土式蝋型鋳造法で品物を作ってます。当工房が創業した当時(約100年前)の製造方法です。私が子供の頃から見慣れた方法ですが、見るとやるとでは大違いで、まだまだ手が遅いです。後々までしっかりと引き継げるよう頑張ります。 無地の蝋の肌って、形も相まってチーズみたいに見えなくもないです。 Tweet Share Pin it RSS この記事のタイトルとURLをコピーする 淡路古代フェスティバル 真土式蝋型鋳造2 関連記事 謹賀新年 可傾炉 ルツボ 生野銀山 冬桜 あけましておめでとうございます コメント コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。
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