おおいわやまいちごうどうたく
出土地 | 出土年 | |
滋賀県野洲市小篠原字大岩山 | 明治14(1881) | |
形式(島根埋文) | 文様(島根埋文) | 高さ |
突線鈕5式 | 近畿ⅣB | 134.7cm |
特徴 | ||
明治14(1881)年出土の袈裟襷紋銅鐸、型式:突線鈕5式(とっせんちゅうごしき)(近畿式)(東京国立博物館1号鐸)で総高134.7cm、重量45.47kgある。 20センチ前後の大きさの「かね」として誕生した銅鐸は,徐々に音を奏でることのない大型で装飾性のきわめて高い祭器へと変質した。それは「聞く銅鐸」から「見る銅鐸」への変貌というにふさわしい。この銅鐸は最も新しい型式に属し,高さ・重量ともに日本最大の銅鐸である。 |
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参照元 | ||
東京国立博物館 (https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=J826) |
1998年10月2日 京都新聞
1998年10月2日 朝日新聞
1998年10月2日 毎日新聞
1998年10月2日 読売新聞
1998年10月2日 日経新聞
1998年10月2日 日経新聞
1998年10月2日 産経新聞
1998年10月2日 中日新聞
1998年10月15日 野洲町広報誌
1998年12月20日 京都新聞
1999年12月20日 京都新聞